令和の王道、仮面ライダーガッチャード(13~27話感想)

こんにちは。ちゅうとくんです。

 

みなさんは、「ガッチャ」してますか?

僕はしてます。

 

ということで今回は、毎週日曜午前9時から放送している『仮面ライダーガッチャード』の感想記事、第2弾です。

 

第1弾はコチラから。

仮面ライダーガッチャード、見よ〜ぜ(1話~12話感想) - 一応、ブログです

 

 

ざっくりキャラクター&世界観

一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード

本作の主人公。自分だけの「ガッチャ」を探す真っ直ぐな性格の高校生で、ある日突然謎の人工生命体「ケミー」と出会い、謎の男性から仮面ライダーの変身ベルトを託されます。怪人との戦いの中で自らを「仮面ライダーガッチャード」と名付けました。

 

錬金術

仮面ライダーの力の源であり、錬金術によって生まれた奇跡の生命体が「ケミー」。

その存在は錬金連合によって秘匿されており、錬金術やケミーを見た一般人の記憶、記録は消去されるなどの掟がある。

宝太郎はケミーとの出会いをきっかけに錬金アカデミーに入学し、同級生の九堂りんねや先輩達と一緒にケミーの収集(ガッチャ)をしていきます。

 

1クール目の話

10話までの話は前のブログで書いてるのでサッと済ませます。これ以降、各話のネタバレを含みます。

 

本編を見たい場合はアマプラやテラサ(、あと東映公式)で配信やってます

空気感を掴みたければまず10話まで見るといいかなと思います(僕は10話が好きなので。)

 

1~10話

ここが第一部にあたり、ケミーとの出会いが1話or2話完結の形で描かれています。

最初の4話くらいはすっげ〜不安な立ち上がりなんですが、それ以降徐々に物語は明るく、バトルは楽しく。と言った感じの持ち味が発揮されて面白くなっていきます。

 

11~12話

第二部。各属性最強格のレベルナンバー10のケミーのお話がメインになります。

11話は錬金連合からの調査官が派遣される所から物語が始まり、その週の内に裏切り者が調査官の1人だと判明。しかも次の12話で消される。爆速。それもそのはず、裏切り者が誰かとかは大事じゃなくてメインキャラの動向の方が見せるべきものだから。

12話は緩急の「急」の部分。これまで王道爽快ヒーロー番組をやっていたガッチャードが「仮面ライダードレッド」の登場で一転シリアスな空気に包まれる。その瞬間、めちゃくちゃドキッとする。しかもめちゃくちゃお話の持っていき方が丁寧。今後への期待が爆上がる回でした。(爆上がった結果第1弾の記事を書いたため、このような分割になっている)

 

各話感想

13話

仮面ライダードレッドから錆丸先輩を救う。強大な敵の力に対抗するのは宝太郎達が積み上げてきた友情、そしてケミーとの絆。眩しすぎる。全てのキャラが魅力的で本当にスゴい。

スーパーガッチャード クロスユーフォーエックスは…変わった見た目だ!!

ニチアサのシリアス展開というものを大きなお友達はどうしても喜んでしまう。でもシリアスの本質ってただ人がポンポン退場するとかそういう事じゃなくて、こんな感じで光を描くための影なのかも。この調子で頑張ってくれ〜〜って思って見てました。

 

14~15話

レベルナンバー10、エックスレックスとの出会いを描いたエピソード。

唐突、だけど何故か納得してしまう新情報や、「風が強く風車を回すように」応援が仮面ライダーの力になるという新時代の「仮面ライダー」解釈に、この番組、やりたい放題すぎる!!!!と唸らされました。

本当に、視聴者を楽しませすぎ。

 

16話、の前に

冬映画『ガッチャード&ギーツ』が公開されました。1つ前のライダーとのコラボ作品ではあるのですが、時系列的には15話と16話の間にあたり、TV本編と地続きの正史にあたります。

で、15話までに登場していたいくつかの要素は映画のチラ見せであったり、逆に映画で得た力は16話以降持ち越されているので本編だけ見てると謎が残ったまま(何か飛ばした?みたいな気分)になるかもしれません。

 

ざっくりネタバレ

・5体のレベルナンバー10を仲間に

・さらにもう1体、レベルナンバー10のクロスウィザード(15話ラストでカードを持っていた魔法使いのケミー)も仲間に

・釘宮調査官の野望が明らかに

・九堂りんね、夢の世界で「仮面ライダーマジェード」の力を九堂風雅から受け取る

・釘宮を撃破。

 

そんなこんなで11~15話と冬映画を合わせてレベルナンバー10篇が完結。調査官のくだりはおしまいで16話から新章になります。

 

16話

第三部、スタートということで新キャラが登場。黒鋼スパナの師匠「枝見鏡花」や敵の司令塔「グリオン」。

そして、オレンジのガッチャード!!!誰???????????????

 

映画にて新ライダー登場というサプライズがあった直後の放送でもっと知らない情報を出される。テレビ番組の作り方が上手すぎます!!!

 

2023年最後の放送を衝撃の連続で締めくくり…

 

新、キービジュアル公開

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知らないガッチャード、ついこの前知ったマジェード、絶対スパナが変身する知らない仮面ライダー。後ろにはさっき見たオレンジのガッチャードこと「ガッチャード デイブレイク」。

ちなみに右端にいるのはスピンオフで登場した仮面ライダーレジェンド。

情報盛り沢山で年明け以降のお話も盛り上げていくぞ〜って気合いを感じます。すげ〜

 

17話

グリオンの力でマルガムが強化。ガッチャードの力で敵わない敵に対抗できるのは…ガッチャード デイブレイク!!いつもガッチャード(宝太郎)が活躍する時に流れるBGMと共に登場し、圧倒的強さを見せる。十数話かけて身体に染み付いた「ヒーローが助けに来た!」という反応を呼び起こす演出が、ニクい。

そしてまさかの離反、日常の崩壊。新章に入り、物語が加速した回でした。

 

18話

17,18が2話完結なんですけどそれぞれ濃すぎて分けてます。

18話はなんと言っても「さすが俺!」という最強のセリフ。脚本家のXによるとカット候補だったらしい。マジで入れてくれてありがとう。

こんな良いセリフがカットされていたかもしれない理由は、たぶんシンプルにこの回がめちゃくちゃ大事なシーンが多いから、かな。

宝太郎が決意を固めてイグナイターを錬成する大事なシーン。そしてそれを使ったファイヤーガッチャードの初変身という大事なシーン。そして初アクション。

 

ファイヤーガッチャードのアクション、めちゃめちゃめちゃめちゃワクワクしましたね。新しい挿入歌もすごい。平成1期の挿入歌でお馴染みのRIDER CHIPS楽曲。これ毎週流れます。王道爽快ヒーロー番組すぎる!!

そしてライダーキック。最大の加速になるまで鎖を張って溜めて、解き放つ最高速のキック。バケモン。ライダーキックって、こういうこともできるんだっていう興奮がありました。

 

19話

デイブレイクが未来に返り、次にスポットが当たるのは九堂りんね。映画で一度変身したものの再び変身するには何かが足りていない。

そんなりんねの決意をお得意の魅力的なキャラ描写でお届けするガッチャードらしい良い回。と思ったら脚本はこの回が初担当とのこと。キャラクターを大事にしてくれて、嬉しいですね。

 

20話

20,21が連続エピソード。宝太郎とりんねの覚醒に対して、焦りを募らせる黒鋼スパナ。思えば16話で仮面ライダーを狙う敵を前に宝太郎が「仮面ライダーは俺だ!」と言った時の表情から既にスパナの変化の兆しがあり、遂に向き合う時が来たか…と思いながら予告で鎖をいっぱい巻かれたスパナを見ていた。目の前の絶望、封印された過去、怒り、苦しみ…悪意。

 

完全に予想外、というか予想以上の引き締め方に本当に驚いた。でも絶望の後に希望があるのはバレバレ(キービジュアルやOP映像でライダーになるのが分かっているため)。それにしても調理が上手い。希望がバレバレなら、絶望で驚かせてやるって、マジですごい。

20話が終わると21話の予告が流れるわけですが、これがまた良い。鏡花さんのセリフとスパナのセリフが交互に流れて最後に「変身。」

やっぱ「変身」だよな〜〜!!!!!!

 

21話

スパナ覚醒後編。

超A級で一匹狼、そんな黒鋼スパナを覚醒させるのは絆や友情ではない。でも、沢山の人から託された思いが彼の炎を熱く燃えさせる。

燃えすぎます!!!!!!!!!!

(※時々「〇〇すぎます!!」みたいに言ってるのは劇場版仮面ライダーギーツを見て「萌えすぎます!!!」って叫んだら映画館追い出されたみたいな(当然オタク誇張)ライダーオタクのポストに由来してます。)

 

炎の素面アクション、カッコよすぎる。

ケミーと仲良くするのではなく、共鳴したケミーが自ら寄ってきて力を貸す、という宝太郎とは違うライダーの姿を見せていて、カッコいい。上手い。

ギアが上がっていく演出、良すぎる

 

やっぱ「変身」だよな〜〜!!!!!!な回でした。

 

22~23話

3人のライダーの覚醒があって一度日常回が挟まります。言ってしまえばギャグ側のお話なんですけど、シリアスの後にギャグやって大事故が起こってないのって冷静に考えるとめちゃくちゃすごい。なんなんだこのバランス感覚は。

アクションに関して、23話でこの番組初の「ダブルライダーキック」が披露されます。仮面ライダーシリーズの激アツノルマみたいなやつなんですけど、ガッチャードはその魅せ方もヤバい。

いやとにかく見てくれ…としか言いようがない。普通に2人のライダーがせーのでライダーキックするだけじゃない、本当にビックリするダブルライダーキックでした。

あとこの回ガッチャードの爆速のライダーキックが通過する時に錆丸先輩が身体では反射的に身構えてるのにアイザックを通して「行っけー!!」って言ってるの好きすぎる。なんでこんなにライダー以外のキャラの動かし方が上手いんだ??

 

24~27話

第三部ラストの4話。

24話は「総集編」の回。なんだけど振り返りが始まるまで全然気づかなかった。総集編かい!!ってなりつつも、面白く見れる工夫があり毎年すごいよなってなる(総集編は大人の事情か何かで毎年ある)、しかも後の展開への準備も完璧。

25話ではミナト先生の過去が明らかに。過去ミナトの後輩、錫屋大輝って言うらしいんですけど、ぽっと出じゃん、誰?ってなる所をわずかなセリフで「ああ、我々(視聴者)は彼のことを知らないけど、知っている」って思わされるの、ちゃんとしてるな〜ってなる。

26話を経て27話の決戦に繋がる。全部のキャラが余すことなく魅力的なの、めちゃくちゃすごい。泣きました、普通に。

 

アクションの話

プラチナガッチャード、てんこ盛りだ!今やっちゃっていいんだ、てんこ盛り。戦闘にも文脈が乗っている。仲間の力が集まれば、負ける気がしないよな〜〜

それからこの4話では他にも色々登場していた。アイアンガッチャードはここでパンチキャラか〜!ってなったしドレッドの強化形態は全部かっこいいね。綺麗に壱+弐が参になってるの好きです。

 

全体を通して

めちゃめちゃ面白いです、この作品。

分かりやすい、と言うとそれは別に褒め言葉じゃないだろってなるかもしれないんですけどそれぞれのキャラクターの行動に理由があって、それをちゃんと作中で描いている。おかげでキャラが魅力的になってるし、話の盛り上がりに水を刺されない。

あと敵味方のパワーバランスが良いです。2クール目でも一般怪人がいっぱい出てくるのも良い。

戦闘シーンは新ライダー新フォームの回なんかは特に演出がキマっていてカッコいいし、何より毎回挿入歌が流れるのが良い。仮面ライダーの挿入歌、平成1期と2期の頭くらいまではかなり高頻度で流れていて印象的なんですけど最近だいぶ限定的な感じだったんですよね。でもガッチャードは超久しぶりに挿入歌が全面に押し出されていて、爽快でアツくなる。あと1曲くらいあるのかな、キャスト歌唱だと胸アツ。

爽やかで明るい空気感だからか、子供向けっぽさを感じる人もいるみたいですがそれは否定しません。だって僕はヒーロー番組を見に来ているので… でも、ただの子供向けじゃない。観ている人を全力で楽しませる仕掛けに溢れていて、これぞ「令和の王道」。

第三部を終えて勢力図がまた変わった状態で第3クールに入ります。次はどんな戦いが見れるのか。期待や信頼は高いですが、そうは言っても4クールの作品で一切ダレないことって至難の業だと思うのでドキドキしながら新章を待ちたいと思います。

 

ところで、キービジュアルにいた仮面ライダーレジェンドはいつ登場するんだ??

 

おわり

いかがでしたか?

仮面ライダーガッチャード、面白いのでみんなに見てほしいのですが普段からニチアサ見てる人以外はあんまり誰も見てないので勿体ね〜って思ってます。でも僕もみんなが激推ししてる作品全然見れてないのでおあいこってことで。

いつか気が向いた時に「そういえばアイツがめちゃくちゃオススメしてたなあ」って思って見てくれれば幸いです。

現行の放送期間であればアマプラやテラサで見ることができます、是非。

 

 

 

エアプ学園アイドルマスター キャラ語り(随時更新)

こんにちは。シャニマスをすっかりやらなくなり、シャニソンは毎日のようにやっている、ちゅうとくんです。

 

シャニマス以外のアイマス作品も触れていきたいと思っていた所、この春新ブランド誕生ということで、ちょっとワクワクしています。

 

ということでこの記事では『学園アイドルマスター』について事前に公開されている情報だけでキャラ語りさせていただきます。始まってない作品をプレイすることは当然出来ないので、全編エアプでお送りします。

 

 

花海 咲季(はなみ さき)

学マスのアイコン的存在?イメージカラーは赤っぽい。

自信家、負けず嫌い、強がり、一世一代の悪あがき、偽物の天才…!?

カッコイイね〜〜〜〜

努力のワケ、知りたいね

ところで、声が平成すぎる。いや、平成のアニメゲームに詳しいわけではないのだが、なんか令和ど真ん中の声じゃない。声優のことは気にしないけど声はキャラの大事な要素だから、この声が癖になるかどうか、気にならなくなるくらい魅力的なキャラクターになっているのか、楽しみではある。

PVで歌ってる歌、かっこいいね

 

月村 手毬(つきむら てまり)

イメージカラーは青

「気持ち悪いです。変態なんじゃないですか?」

  ヮ…

「そんなに怒ってるみたいに見えるのかな…」

  え!!気にしてるんだ〜〜

「5キロも増えてません!!!!」

  そっか〜〜!!!!

青いキャラのノルマか?ってくらい青いキャラしてる。2号ライダーか??裏を返せば「こうでなくちゃ」みたいなポイントを的確に抑えているということでもあり、確かな良さを感じる。

だからこそ自分は月村手毬が好きなのか、「青いキャラ」が好きなのか、という問題には向き合わないといけない気がする。

「良かったねプロデューサー。貴方の目標、達成できるよ。私についてこられるなら、だけど。」

かっけ〜〜〜〜!!!!!!

 

藤田 ことね(ふじた ことね)

イメージカラーは黄色

ダメダメ系っぽい紹介だけど、コイツは…強い。

コメディ担当っぽさとかアニメキャラっぽさがあって虹ヶ咲の中須かすみみたいな愛嬌がめちゃめちゃ良い。

そして、目標は稼げるアイドル。アイドル像としてはカワイイ一直線って感じか。めちゃめちゃ良い。コイツが今のところ一番「仮面の戦士」の味がする。

PVの曲、クセになるね。カワイイ!

たぶんこれから色々キャラが増えても2番目に好きみたいなポジションから動かなさそう。精神が良いので。1番になるのは…誰かな

 

姫崎 莉波(ひめさき りなみ)

イメージカラーはピンク。

お姉ちゃんキャラだ!ラノベすぎます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

甘〜〜い。

1回アイドル人生で何かがあったっぽいね

お姉ちゃんキャラですよ、お姉ちゃんキャラ。お姉さんではないし、姉でもない。(※例えば、シャニマスの桑山千雪はお姉さんキャラ寄りだしポケモンのゼイユは姉。)お姉ちゃんキャラは…可愛いキャラであることが許されてる。お姉さんキャラは美人とかオトナとか、そういうキャラ造形になりがち。でも年上であるという時点で美人とかオトナとかの属性はもう十分みたいに感じることは少なくない。年上のお姉ちゃんキャラが可愛いと、欲張りセットで嬉しい。(※同様に年下が美人とかオトナのキャラの場合も嬉しい。)

嬉しいんだけど、自分の年齢と比べるとめちゃくちゃ年下だ。絶望……

 

紫雲 清夏(しうん すみか)

イメージカラー緑?

オレンジの髪が素敵なギャルだ

ギャルなんだけど結構過去にモヤモヤを抱えて気力を失っていそうで…な〜〜んかみんなモヤモヤ抱えてね????僕がこの子達を、曇りなき輝きのアイドルにしなければ…

特にこの子はめちゃくちゃプロデューサーと衝突しそうだ、嫌だよ〜〜 涙

プロデューサーのことをPっち(ぴーっち)と呼んでいる。シャニマスにはP(ぴー)と呼ぶキャラはいなかったので新鮮だ(Pっち、実質ぽけっち)

顔が普通に好きなので和解後の態度次第でどうなるかって感じだな…

 

松本 潤(まつもと じゅん)(まつじゅん)

 

恐怖!中野で買った昆虫食

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こんにちは。ちゅうとくんです。

 

皆さんは「中野」という街を知っていますか?

僕は東京に来て以来3年くらい行ったことがなかったんですがこの前(この前ではない)の3月にオタク3人で行ってきました。本当はお出かけ記事にするつもりだったんですけど上手くまとまらなくてほぼ1年放置してました。

 

中野の魔窟、中野ブロードウェイにはマジで色々あったんですが(特にまんだらけが多い、まんだらけが多いって何?)、その中に昆虫食の自販機がありました。珍しいですね。

 

https://youtu.be/GAOgop9n1B8?si=0g5TaNTBDB4y3-3A

 

中野に行こうと思ったきっかけのこの動画で昆虫食の自販機の存在を知っていたのでなんか買って帰るか〜と思いタガメサイダーとランダム昆虫食みたいなのを買って帰りました。

 

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タガメサイダーは割と買ってすぐ飲んだのでもうあまり覚えていませんが普通に美味しかったと思います。

 

さて、時は流れて2024年2月…賞味期限が4月なので後回しにし続けていたのですがついにランダムで出てきた「バグケバブ」を食べることにしました。タガメサイダーが大丈夫だったのでその気になればいつでも食べれる気でいたのでね。

 

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開封

 

めっちゃ虫だ…怖え〜〜(なので、画像はないです)

串で2本あります。

でも匂いは大自然と食い物の中間くらいだ

 

実食

 

焼いた虫だな、ケバブって味じゃなくて調理法?(ローストして調理する料理の総称らしい)

食いたくね〜〜目が合うのが嫌だ

 

ゲ〜〜〜〜

 

せんべいになってるなら食える、そのままはグロいな

パサパサで、精神が拒否する

 

マヨネーズつけます

あ、耐えられる

 

完食

 

書いてる時に完食した串の写真撮ればよかったなと思ったんですが、食べ終わった時はそれどころじゃなくてひたすら歯磨きをしていました。

 

感想

何もつけないで食べると本当に心が耐えられない。吐くかと思いました、正直。

味は適切に食べ物の形になっていれば食べれるとは思うんですが、そのままだと流石にそれどころじゃなかったです。

 

一般的な食べ物で例えるなら、ししゃものしっぽの部分?同じ味ではないと思うけどニュアンスとしてはししゃもに近いものを感じました。なのでマヨネーズをかけた。マヨネーズがあればギリ食べられます。

 

頼んだわ、地球の未来はマヨネーズに託されてます。

 

今後別の食べ物食べた時にフラッシュバックしないかちょっと不安です。

 

以上、恐怖の昆虫食レポでした。

【デュエマ】ポケカの「倒した方が手札が増えるルール」

こんにちは。ちゅうとくんです。

ポケカメインでやってます。デュエマは紙の動画を見たりデュエプレをやったりしてます。

 

先日のデュエマプレイヤー視点でのポストが発端でしょうか、ポケカの「倒した方がサイドを取れる(手札が増える)ルール」についてのお話がXで盛り上がってますよね。

 

ざっと見た感じ「国産TCGの黎明期にできたルールだからしゃーない」というのがまあそうだよなという感じですが、ちょっと考えてみたくなったので考えてみます。

 

ポケカのルール

おさらいです。

・バトル場のポケモンでワザを使いダメージを与えあう

・HP以上のダメージを受けたらきぜつする(倒れる)

・きぜつさせた側が6枚ある「サイド」からカードを1枚とる(シリーズの途中から2枚や3枚取られるカードも登場しました)

 

ポケカのカードプール

ルールと併せてカードプールについても見ておきましょう。

初期(ポケットモンスターカードゲーム時代)は黎明期あるあるとも言えるめちゃくちゃなリソースカードやエネルギー破壊カードなどがあり、ベンチを呼び出すカードもノーコストで使えました。

後々(特にADV/PCG辺りから?)、「サイドの残り枚数が相手より多ければ」など不利な状況を条件に活躍するカードや「おたがいのプレイヤーは手札を山札に戻してサイドの残り枚数ぶん引き直す」といった効果のカードが登場し、現在もそのような効果のカードがある程度定番の逆転要素として登場しています。

リソースカードについては現在でもかなり寛容で、番に1回使える「サポート」を中心にドローカードが多数あります。「手札をすべてトラッシュして7枚引く」博士の研究なんかが特に強力ですね。ポケモンのドローカードで言うとcipで6枚になるように引けるカードや毎番1枚捨てて2枚引く効果を使える進化ポケモンがいたりします。

 

デュエマ

デュエマについてはポケカほど詳しくないのですが上に挙げたポケカの特徴との差異として

・クリーチャーによる攻撃を受けたプレイヤーのシールド(5枚からスタート)が減り、手札に加わる

・シールドから手札に加わるタイミングでコストを支払わずにすぐ使える「S(シールド)・トリガー」のカードが存在する(逆転要素)

・カードを使う時はマナゾーンのカードをタップしてコストを支払う

(・1ターンに攻撃出来るクリーチャーの数に制限は無い)

などがあります。

リソースカードに関しては近年はインフレもしてますし殿堂(制限)解除などを見るとやや緩くなってきているように見えますが、ポケカと比べて1ドローの価値は結構高いように見えます。

 

倒した側がサイドを取れるのはなぜ?

さて、本題に入りますがポケカのルールで倒した側がサイドを取れるのはなんで?って話をしていきましょう。

 

Xで囁かれている説としては「ポケモンを倒したら経験値が貰えるゲームの再現」「ご褒美」みたいなのがあります。ルールティーチングでサイドの説明をする時は「相手のポケモンを倒したらご褒美として取れるよ」みたいに言いますし英語だとプライズって呼ばれてるのでそういうフレーバーは少なからずあると思います。

 

とはいえ、議論するなら世界観ではなくゲーム設計の観点でしょう。

倒した方がサイドを取れるルールのゲーム設計上の利点は「攻撃をするインセンティブ(アドのこと)が発生する」というのが大きいでしょう。

逆のルールのデュエマでは、現代は特に「パーツを揃えてビッグアクション/ワンショット」をするデッキが適しているように見えます。(勿論、シールドトリガーからの逆転を軸にしたデッキや序盤から小型クリーチャーを並べるデッキもありますが。)攻撃が相手のリソースになる、それどころか即時逆転まであるシールドブレイクのシステムがあるため攻撃に合わせて追加ターンを取ったり呪文ロックをしたり除去体制を付けたりしてケアしつつワンショット、というのが強いのでしょう。多分。

 

ポケカとデュエマのあまり言及されていない違いなんですが、ポケカはワンショットができません。できませんは言い過ぎか、できるカードが超少ないです。これはカードプールの問題と言うよりは基本ルールに近い所の話で、各1匹のバトルポケモン同士でダメージを与え合うルールなので控えのベンチポケモンにまでダメージを与えるワザは強くなりすぎないようになっています。そりゃそう。デュエマにシールドブレイクする呪文が少ないのと同じ話だと思う。

で、ワンショットができないとなるとその分なるべく早い段階からゲームのシーソーを動かし始めた方が楽しみやすい、という話。バトル場に壁役用意して5ターンも6ターンもエネルギーとか進化の準備をして盤面最強にしてからアタッカーをバトル場に出して…ってやってたら遅すぎるんでしょうね。

 

もう1つ、これも考慮されないがちなのですがポケカもまた「攻撃する側のリスク」を抱えているゲームなんです。

デュエマ視点だと手札のリソースが大事なのでサイドという手札リソースに繋がるカードの行方に注目しがちなのかもしれませんが、ポケカのルール上真に考慮すべきリソースの在り処は、「盤面のポケモン」ではないでしょうか。

というのも、デュエマで言う「マナ」にあたるポジションにポケカでは「エネルギー」があり、カードを使うために都度タップしターン開始時にアンタップするデュエマのマナと違ってポケカのエネルギーは「ポケモンにつけて」使われます。(デュエマの踏み倒しやコスト軽減のようにカードの効果で増やすこともできますが)基本ルール上は自分の番に1枚しか場のポケモンにつけることができないため、エネルギーの損失はかなり痛いです。そしてエネルギーをつける用途は「ワザを使うため」。ワザを使うにはそのポケモンをバトル場に出さなければいけません。コレですコレ。

エネルギーをつけたポケモンがバトル場に出ることは、相手のバトルポケモンに倒されてエネルギーを損失するリスクを伴っている」というのがいちばん重要な観点でしょう。そう考えると、リスクを負った行動に対してリターンが用意されている、という構図が見えてきますね。

(デュエマで言うと、全部のクリーチャーに離れた時自身のマナ破壊の効果がルールでついてるみたいな感じですね、そんなルールでシールドブレイクにもリスクがあったら全員呪文デッキを使うでしょう。)

 

1周して報酬の話に戻ってきた気がする

 

まとめ①

ポケカの「倒した方がサイドを取れるルール」はゲームテンポの悪化を防いでいるだけでなく、実は攻撃する側の大きすぎるリスクに対するリターンとして機能しているのではないか?

 

もしもポケカが「倒された方がサイドを取れるルール」だったら?

ここからポケカの話です。

逆のルールになった場合、そもそものカードプールがガラッと変わるでしょう。

今の逆転要素のサイドの所の自分/相手を書き換えるだけだと先に攻撃を受けてきぜつさせられた側が溜め込んだ手札で後続を用意しながら手札干渉もしつつ反撃。先に攻撃した側は必要パーツを揃えられず後続が育たなくなり1ターンパス。モタモタ。みたいな、しょうもないゲームになってしまう。(や、現行のルールでも先殴りされてアタッカー消えてパスみたいなしょうもないゲームあるか。)

 

溜める戦略が正当化されるルールでは要求パーツの多いデッキにチャンスがありそうですが、一度先に攻め始めて返しに手札干渉をされると苦しいので矛盾を抱えている…それなら溜めに溜めて盤面を完璧にしてから攻撃を始めれば良い…という感じでゲームテンポがめちゃくちゃ悪くなりそう。

 

手札1枚の価値もサイドを取られることがリスクになるくらい重くした方が良い、となるとドローカードが控えめになる…そうすると要求パーツが多いデッキだとめちゃくちゃ溜めに時間がかかる。

 

じゃあ、サイド無くなる以外の勝ち筋を狙うか〜となり、エネ破壊のコントロールデッキや山札破壊のmillデッキが流行る。

それはあんまりポケモンバトルじゃないな…

 

ポケモンにエネルギーをつけて戦うルールになっている以上、やはり攻撃にインセンティブが無いとポケモンバトルらしさが失われたゲーム体験になってしまうのではないでしょうか。競技性は置いておいて、ポケモンのコンテンツであるポケカにおいてはポケモンバトルらしさは失ってはいけないでしょう。

倒した方がサイドを取れるルールにすることで発生するしょうもなさ、例えば先攻の一方的な攻撃展開に対してはルールでは咎められないのでカードの側に逆転要素を書いて均衡を図るというのが使える手法だし、今実際に取られている手法でもある。

 

まとめ②

サイドのルールが逆になったポケカを考えてみると、どうしてもポケモンバトルっぽくなくなってしまう。やっぱり今のルールがこれなのは理由がちゃんとあるんでしょう。

ルールでどうしようもない部分については、個別のカードで補って競技性の高いプールになるといいですね。

 

 

いかがでしたか?

この記事ではポケモンカードゲームデュエル・マスターズのように攻撃された側が手札が増えるルールになった場合について思いを馳せてみました。みなさんも考えてみてはいかがでしょうか?

 

おわり

絵 目標

目標書かないより書いた方が🉐なので書きます

 

・まずは描く

描かないと始まらないので

 

・絵柄の目標、誰が描いたか分からないような絵

インターネットによくありそうな、誰が描いたか分からないような絵を目指していきたいです。個性的で、この人が描いたんだなって分かる絵を描くのが得意な人も世の中には居て、それはそれでいいんですが僕が目指していきたいのはその真逆。無個性を目指すという話ではなくて、個性以外の全部で勝負できる絵を描きたいですという話。個性は多分後から勝手に着いてくると思うし。

マスピ顔、目指します

 

・最終目標、依頼を受けて描く

プロを目指すことは無いですけど、誰かに頼まれるくらい上手くなれたら嬉しいですね。知り合いとかじゃない人間から依頼されたらめちゃくちゃ満足して成仏できると思います。生きてる間にそのくらい上手くなれるといいねという規模の最終目標。一次創作をできるようになるのもそのために必要な小目標かも。

 

目標増えたり達成したりしたら書き変えます。

「Twitter」引退!

こんにちは。ちゅうとくんです。

 

2024年になりましたね。

 

今年は大学卒業、就職に向けて頑張っていきたいんですが別にSNSってそういう話をする場でもないのでそれはどうでもいいです。

 

Twitter引退」といえば、月末の23:59とかににオタクどもがふざけて言いがちですよね。

 

ですが今は1月1日。

「今年の12月31をもって引退します。復帰は来年の1月1日で…」とか言えません。

 

ということは…?

 

真面目に引退…

しません。

 

…いや、します。

 

僕、ちゅうとくんは2024年1月1日から無期限で、

「𝕏」のことを「Twitter」というのを辞めます!!

「ポスト」のことを「ツイート」というのも辞めます!!

 

せっかく新年なんでね、「𝕏のことを未だにTwitterって言う方が面白いのか?ちゃんと𝕏って言う方が面白いのか?」みたいなモヤモヤに区切りをつける意味でも試しに「Twitter」「ツイート」っていうのをやめてみたいと思います。

 

𝕏がTwitterに戻ったら嬉々として「TwitterTwitter!ツイート!ツイート!」って言いまくります。

「𝕏」になる以前のことに言及する時は適宜「Twitter」「ツイート」って言いますし、𝕏やブログなどの外で普通にお話する時は雰囲気に合わせて適切な方を使うと思います。

RTのことは…RPとは言いません、多分。リポスト。

 

間違えて「Twitter」「ツイート」って書いちゃってる時は指摘してください。罰ゲームとかあった方がいいですか?

 

ということで、引退というよりは「◯◯禁止生活」に近いノリのお話なんですけど、やっていこうと思います。

 

では、今年も1年頑張っていきましょう。

異次元フェスDay2 配信見ながら書いたメモ

(中身ないです)

 

そもそも、ドームの客席ってこんな感じになってるんだってところからスタート

 

1
めっちゃ人出てくるw

火薬!?

 

2
これは聞いたことある

蓮ノ空だ

大沢瑠璃乃、人間から声出てて面白い

 

3
リエラだ、人多!

結構顔とキャラ一致するの悔しいな

 

4
シャニマス

明らかに機嫌の悪そうな人、200%斑鳩ルカだしその両隣が鈴木郁田か

櫻木真乃も大概なんだよな、人間から出ててびっくりする声

 

5
虹ヶ咲、スクフェスで聞いた曲だ

てかこれも半分くらい声優分かるな

 

6
ミリオンライブ

キャラは全然分からないけど普通に声優として見たことある人いるな

 

7
Aqours、迫力あるな 2期オープニング、いちばん好きだ…

イエローバスターか、そういえば


MC

愛さん、相変わらずダジャレが下手だ…

大沢さん

小宮果穂だ、がんばれ…

赤城みりあ、やんないよでお馴染みの…?

元気か、なるほど

 

8
島村卯月(というかウ◯◯カとか安◯垣◯◯)の人だ、ということは渋谷凛本田未央

 

9
優木せつ菜だ、おー

 

10
愛さん、寒そう…

 

11
ミアテイラーだ 英語だ

マジでノンストップだな

 

12
みらくらぱーくだ、大沢瑠璃乃…w

すごい、早口

わー手振ってる

 

13
うお西城樹里 2割増くらいでパワフルな声に聞こえる

みんなちゃんとキャラの声ですごい

 

14
お、早着替え

お、この曲か

黒澤ルビィの人がピンクの髪になってるの、嬉しいね

千歌ちゃんの人がかなりオトナ系の顔してて頭バグる、そりゃキャストは大人だもんな

 

15
澁谷かのん…

3期生もいるんだもんな、フォーメーションの横幅がすごい

 

16
ズンドコ言ってるな…??ジャングルか…

最高だぜ!(クラッシュ?)

 

17
虹色Passions!

オニナッツおるやん、コラボ始まったな

天王寺璃奈とあと一人は真乃?

表示が早々に消えたから分かんなくなったら終わる

 

18
タオル振ってる、盛り上げソングだ


MC

オニナッツがめぐるのことめぐるって呼んでる!褒められ慣れてない鬼塚夏実

可愛く、ね

 

19
ミリオン

(ラップパート)?

 

20
オタクが叫んでる

お、中須

 

21
桜坂しずくだ

 

22
エマヴェルデ

和装だったから分からなかった

 

23
イルミネだ、真乃もめぐるも本物の声だ

 

24
スリーズブーケ

表情が、っぽい

 

25
U149

アニメ1話しか見れてないんだよな

子供っぽいね、ちゃんと


これさ、オタクたち水分補給とか大丈夫なの?

 

26

あ、リエラのユニットだ

 

27
コラボだ、上原歩夢しか分からない、いや伊藤美来は分かるけど

 

28
ネコ回か

米女メイ以外もネコ担当なのかな、そうか?


人間のMCだ、高咲侑

ハーフタイムね、オタクの水分補給タイム

ヘッドホンで聞いてるからめちゃくちゃ負担溜まってる、ここで一旦外す

 

29.30
スクールアイドルミュージカル

歌い方がアニメゲームじゃない感じするよね


MC

ですわ〜 クール系なんだろうな、次

渋谷凛

オタクもにゃんにゃんするのか

ブッブーですわ、ノルマ

 

31
初手コラボ

スクフェスで聞いた

あ、これ凛世か

 

32
火だ、火

 

33
ストレイライトだ

和泉愛依、和泉愛依だ

 

34
DOLLCHESTRA、初めて聴く曲だ

村野さやかって、叫ぶんだ

 

35
無自覚アプリオリだ、嬉し〜

斑鳩ルカが叫んでるの、嬉しいな

 

36
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

Just Believe!!!、嬉しいね

声優ライブ、見たことないって言ったけどそういえばdアニメストアで虹ヶ咲の映像ちょっと見たことあったな、忘れてた

 

37
火だ

かっこいいね

 

38
Day1って曲名なんだ、Day2に

澁谷かのんの声迫力すごいんだよな

オニナッツの人の顔、オニナッツに似てる訳じゃないけど説得力めちゃくちゃある

 

39
サビ聞いたら分かる気がする

あ〜ちょっと分かる(多分カラオケで聞いた)

シャニマス以外のアイドルマスターも知っておけば良かったなという気持ち、ある

渋谷凛も(風野灯織も)思ってるより声低いよね


MC

このイントロ、パワーあるな

シャイニーカラーズっていうの、あんまりピンと来ないよな

最終ブロックか〜

究極、なに?

 

40
作品×作品、パワーだ これ違う作品の歌を違うグループ同士で歌ってるの?パワーだ

座って歌ってる

マジでひたすら歌いまくってるの、すごいイベントだ

 

41
車だ

車、ぶつかるかと思ったらすれ違った

せっかく2作品がいるんだから一緒に車乗ればいいのにね

 

42
リエラ、2曲続けて歌ってる人いるよな

喋ってる、いいね、もっと喋って

ヒーローもいいけどヒロインもいいよねの小宮、どっか行こうとする芹沢

 

43
入り乱れすぎて、誰か分からん

と見せかけて結構分かるな

 

44
歌唱力組?

全部フルでやってるの、すごいよな

 

45
また人いっぱいいる

名乗りだ、伝統芸能

 

46
コットンキャンディーえいえいおーだ

 

47
最新コンテンツ同士って感じだ

これ一生終わらない気がしてるけどもうすぐ終わりなんだよな、悲し〜

そういえば宣伝担当みたいな2人のコラボは無いのかな

 

48
スノーハレーションじゃん

アイマス側みんなで歌うんだ、お〜

 

49
やば、終わりの波動を感じる

今度はラブライブのみんなでアイマスの曲か

ジョ高ステップ

人めっちゃ増えた、全員?


さらに増えた

最後の挨拶…

一生口角が緩く上がり続けてた

これは確かに、走馬灯かもな

 

50
人いっぱいいる

混ざってるの、良いね

幾(ピシャーン)の〜


閉まっちゃった…おしまい


オタクライブ現地に行きたくなったと言うよりはどちらかと言ったらアレに行きたくなった、ヒーローショー。東京ドームシティでやってるやつ。

ギーツのファイナルステージ迷ったけど行かなかったんだよな